PBMとEBMの違いを教えてください。Programming-based medicine(PBM)

Programming based medicine (PBM) is advanced medical technique for super doctors (SD). 何故 いま、PBM が必要かと申しますと、
がんの場合、基本情報を得る前から、分かっていることが多くあります。
例えば、
① 無限増殖をする細胞
② 人の体のどこにでも出来る。
③ 腫瘍マーカーが上昇する。
④ 正常細胞のど真ん中にいても、周囲の細胞に感化されずに増殖。
⑤ 一種類の方法には、約三ヶ月で違う細胞に集団を変異させて、生き残りを行う。
⑥ 免疫細胞が一匹でパトロールに来たら、対するがん細胞表面を正常にすることでかわしてしまう。
⑦ 発癌ウイルスの増殖遺伝子が人のゲノムに入り込んで癌化する。
⑧ 虫垂がんでは、菌の増殖遺伝子も入り込むようである。
伝々
これらのすべてに対して、Programming-based medicine は対処出来るのです。

凄いでしょう!!

基本免疫療法と囲い込み療法と血栓塞栓療法とペプチドワクチン療法、糖鎖ワクチン療法、NK-細胞の活性化療法、がんの抗原性の増加療法、白血球の増加療法は、ほぼ全てのがんに対処できる事になります。
.
人の体は、個々の細胞が超大型コンピュータ以上の機能を持っており、自己修復の機能や集団解決機能も保持しています。

AIをしのぐ 『 Super AI 』この機能を使わない手はないです。

さくらクリニック博多では、φ1cm以下のがんはほとんど治ります。
それ以上の大きさのがんには、現有の放射線・手術・静癌剤もプログラムのコマンドとして使っていきます。
治らない場合でも、延命にはなっております。

Programing Based Medicine には、EBM でいうコントロールは必要有りません。 プログラムにより引き起こされる結果が役に立つ、真実である、上手くいく等が Accept! の意味と成ります。 あえてコントロールを取るとしますと、前回より何かが(腫瘍マカー値)良くなり、悪くなって居るのは殆ど無い や 独創性の強いプログラミングである。 等々

また、最近では、癌の原因のウイルス( EBV, HHV-6, CM, HTLV-1, HPV )を、Capping する事と、ウイルスのリセプターブロッカーで、やっつける事を行っております。 ウイルスが居る限りにおいて、超々早期迄下がると、それからが、なかなか腫瘍マーカーが下がらないからです。  CM と HHV-6 は陰性に成った患者が出てきました。
*注 虫垂がんでは延命は出来たが、完治は今のところ、居ない。