A: はい。PBM(Program Based Medicine)で開発しております。それは、

予防薬は
キムワイプマスクをして頂き
つくしAM散　　　   1.3 g / 1 x M 30 TD
クラシエ五苓散　　    6 T / 1 x T 30 TD
オースギ葛根湯　    　5 T / 1 x A 30 TD
シナール(200mg)         1 T / 1 x M ( 月～金 ) 20 TD
アスパラカルシウム(200mg) 1 T / 1 x M ( 月～金 ) 20 TD
を服用して貰っています。
予防薬は、通常同じ部屋に居るとか居たとか、濃厚接触に相当する場合です。
同時に、基本免疫療法として(元気スターとかDNAの栄養と略同等)
□アリナミンF25 　　　　 1T 1xM( 月～金 )
□ランデールチオン ( 100 ) 1T 1xM( 月～金 )
□セレニウム ( 0.05 ) 　　1T 1xM( 月～金 )
を服用して貰っています。　皮下脂肪や内臓脂肪に余裕のある人には
パントシン錠( 30 ) 1 T /_1 x M_ ( 月～金 )__20_TD も追加しております。

原理
コロナウイルスで有名なノロウイルスと、アデノウイルスとロタウイルスは、細胞のレセプターとウイルスのCappingサイトが同じで有る事をPBMによるFuzzy推理にて決定しております。
呼吸器を形成している器官の細胞のレセプターブロッカーとウイルスの細胞内での増殖の阻害薬としては、葛根湯(半夏厚朴湯･半夏寫心湯etc)を選びました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し進行していると考えられた場合には、下記を追加しております。

レボフロキサシン(250) 　　  　2T / 1 x T と
コタロー麻黄湯　　　　　　　 6g / 3 x MAvds を使いながら、

解熱剤　37.3 ℃　以上の時
コカール錠200mg　　　　　2T/2 x MA　2TD
ロキソプロフェンNa錠60mg　1 T / 1 x 屯　6 回分：　38℃以上の時、3時間以上あけて、
や、
咳止めや痰切り
フスタゾール(10) 3T / 3 x MAvds　 7 TD
ビソルボン(4) 3T / 3 x MAvds　 7 TD
を服用