日本では、未だに、褥瘡を治すのに、1週間添付したり、皮膚が圧迫壊死してから治療を開始するのが流行っています。
蓐瘡は、日々の巡回の時に、見つけて直ぐに、治す!!
生食CCar湿布を10分~30分貼って、その後ははずして、今治タオルなど(それに相当する物)で包むか、等をして頂くだけで、次の日には、治っています。
日本から、蓐瘡を 99.9 % 以上治して、しまいましょう。
生食CCar湿布: 生理食塩水500ml + カルチコール8.5%5ml+VC500mg
本当は、凄い方法なのです。 コロンプスの卵!!
何度も注射する事によって、よく見かける出血斑は、場合に依っては、黒色の色素斑に見えてきたり、皮膚が黒色枯れ木皮に見えたりしますが、この様な注射斑は、この生食CCar湿布を5分~10分しておくことで、出血斑は出なくなります。 それ故、何度でも同じ血管が使えることに成ります。 静脈注射の革命的方法です。
同様に、ハサミやカッターナイフで切った浅い切創は、生食CCar湿布で治ってしまいます。 Post operation には、ビーフリードにアスコルビン酸2gがよいですね。手術後の縫合不全も予防する事が、殆どできます。 ビーフリードにアスコルビン酸2gは、脳幹部の出血にも使えます(血管修復止血)。
特許出願中