Q: 癌が治るのならばどうして保険診療で出来るようにしないのですか?

A: これはとてつもなく良い質問ですね、参ったなー
実は、開発費に3.3億円、さくらクリニック博多の開業資金に5000万円懸けたので、お金が無くなったので、
首相就任お祝いに、国家的プロジェクトを行っている Dr Hirano に、
癌を治すUnited GEP に、内閣官房費を、治験費用として、
2 億円下さいと
1998年に、小渕恵三さんに、
2000年頃に、森喜朗さんに、
2001年頃に小泉純一郎さんに、
2006年頃に安倍晋三さんに、
2008年頃に、麻生太郎さんに、
2009年頃に鳩山由紀夫さんに言ってみましたが、頭の悪いご意見番が居たようで (推理)、なかなか現実化しておりませんでした。
野田さんには言っておりません。 この間に 約500万人の、がん患者さんが亡くなられています。
癌の治験には、一般の製薬会社は、平均13億円かけて居るからでしょうか? なかなか2億円はくれないのですかね。
保険診療にUnited-GEPを登録するには、この2億円というお金を捻出しないといけないわけです。
社長、副社長、部長、課長、係長、次長等のGNPを担う人々が、がんになっては、2番手に (もいい人は居るとは思いますが) 引き継いでいますので、がん大国の日本がGNPを増やせない理由がここにあると思われます。

あゆみとしては゜、
United-GEP を使った囲い込みで、スキルス胃ガンが治ると言う事を第56回日本癌学会総会の1997年でしたか、シンポジウムで、発表させて頂き、新聞にも載りました。
また、生化学会では、ワークショップで発表して、
International Symposium on Medical Informatics and Fuzzy Technogy, August 26-29 (1999) 学会でも発表しています。 バイオメディカル・ファジイシステム学会では、最先端の事が発表されていましたので、良く演題を出しています。
日本の政治家や官僚に、勇気のある人が居て、三顧の礼が出来る人が、3兆円を持ってきて、『日本の医療を世界の超最先端に持って行来ましょう。 そしてUnited GEP を導入して 40兆円の医療費を20兆円にし、医療従事者の給料を倍にしましょう、ひいては経済を上向きにして、働き者の賃金も上げましょう。』と言ってきたら、断る理由はなくなってしまいますね。
ご存じのように、日本の国には、もうお金は無いので、癌を治したい勇気ある男性医師や女性医師に少し勉強をしていただき、世界最高峰の Gene Expression Programming 技術を学びながら、各地で活躍をしていただきたく思っています。 医師免許を持っておられる方は、生化学士の学士号を持っておられるので、頭もよく、一度習うと、大変論理的で、簡単に出来ている事がわかり、全ての医療分野に応用も可能である事が理解できます。 対症療法の時代から、治す医療への幕開けです。 日本から世界へ向けて発信させて行きましょう。 bmfsa_hirano@yahoo.co.jp

このような解答でよろしいでしょうか。