Q: 膵臓癌はどうして治ったのですか? 説明を!!

A: 随分直接的な表現ですが、良いでしょう。

人を最高級の生物コンピューターと見なして、ビタミン・ミネラル・サプリメント・薬・医療技術等を使い遺伝子発現を制御して行きます。 Fox gene には形態形成の遺伝子発現の順序が載っています。 しかしながら、癌を治す方法は載っていません。 そこで、癌を治す方法を考え、プログラムで治す方法を発明した事になります。

まず、なおらなかった方法から載せます。 症例1

Span I, Dupan-2, CA19-9の上昇よりからも膵臓癌が予測されます。

Case1PG

次に治った方法を載せます。 症例2

症例2の腫瘍マーカーの経過

腫瘍マーカーの変移PG

PET-CTの結果

Case2PET-CT横断PG縦断とプログラムです。

Case2PET-CT縦断PG
症例1と症例2を比較してみましょう。

比較症例1x症例2

従来の保険診療のガイドラインでは、基本免疫療法と囲い込みを止めて次のステップに行くので、転移が促進されたわけですね。 もともと膵臓癌には、抗癌剤は効きにくいので、他界されました。

United-GEPは、組織を元通りに治す事が目標で、 保険診療で行われている、延命が目標ではありません。 症例2では、常時、基本免疫と囲い込みを行っていたので完治が望める訳ですね。

勿論、United-GEP (組織構築の制御プログラム) の定石に従って、 生存しておられる症例2では、放射線に耐性の膵臓癌細胞を、基本免疫と、囲い込みと、NK-細胞の活性化を行いつつ、時折、新生血管を anti-VEGF-Ab (と seafucoidan )で血栓をつくらせ米粒大以下の癌塊に縮小させ、同時に免疫細胞を復活させ、治してしまう予定です。 一度癌細胞と細胞性免疫の戦いで敗北した本人の免疫細胞群を復活させると、癌細胞を死滅化させる事が出来ております。

日本の(若い)医師で、癌を治したい、( 糖尿病を治したい、動脈硬化を治したい ) と思っていたら、即、協力しに来て下さい。 2014年度には、40万人が悪性新生物で死亡しています。 死亡数では、広島の原爆で14万人、長崎の原爆では6万人が亡くなられていますが、 比較考慮すると、三ヶ月に1個の原爆が炸裂しているに等しい数の人が、今、亡くなられています。

癌は延命の時代ではありません、治って貰う時代です。 私が1997年に癌学会のシンポジウムでスキルス胃癌が治った事を発表してから2014年までに500万人が悪性新生物で亡くなられています。 医師も癌になって保険診療で死んでいます。 しかも、社長、副社長、次長、部長、課長、係長、院長、副院長、医長、etc. の様に長の付く人と頑張る人がストレスで発癌、癌死しています。 御承知のように、一度癌になると、治療にお金と時間が費やされます。 自ずとGDPも下がってきます。 もはや猶予はありません。 医師免許を持った貴方が日本(と世界)を救えるのです。 自由診療のノーハウは全て教えます。 United Gene Expression Programming は、一年でかなり習得できます。

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TEL 092-986-3351 or mail: sakura_clinic_hakata@yahoo.co.jp

 

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