A: United GEP による、がん治療の原点は、延命ではなく、完治にある事を医師と治療を受ける患者様が認識することから始めます。
末期の場合、一人一人が極めて違ったレベルにあり、そのレベルに合った治療が必要です。
United GEP の場合の基本理念
免疫療法を行うに当たっては、とにかく一度、本人の免疫細胞軍が負けたのでがんになった事を認識していただきます。
NK-細胞が少ないことが多い。
7% だと若くても癌になりやすい。
さくらクリニック博多では、NK-細胞を増やす事を行っています。
7%だった方が16%になられています。
囲い込みは、食品で行います。
理由は、ご承知のように、胎児の発生の過程で、母親は、目を作るために何かを飲んだり、手や足を作るために何かを飲んだりしてはいません。 いわゆる食事をしていると発生がうまくいくことが知られています。遺伝子の中に発生のプログラムが書かれている通りに形態が発生してゆきます。 すなわち組織構築の制御には特別の薬を飲む必要は無いわけです。 そこで登場したのが、Gene Expression Programming 技術です。 主に食品を摂取して組織構築を行うプログラムを書いて、それを実行すれば組織の構築が出来る。 と言うことに成った訳です。
がん細胞を囲い込むプログラムを下記に示します。
‘ [ENVMETCAN.BAS]- Envelope Metastasized Cancer Cells-
*Start
For Week=1 to 24
‘ – – – – Monday – – – –
Activate Ca2+ signal transduction system-set proteins (Ca2+ST-SP)
If Found Profilin, Cytokines and Chemokines Then React Fibroblasts To These Molecules
‘ – – – – Tuesday – To prevent from intestinal paralysis caused by VB1 – – –
Activate Peristalsis
‘ – – – – Wednesday – – – – Synthesize collagens – – – –
Switch ON Profilin gene set (Prof-gs)
Switch ON Collagen gene set (Col-gs) and Collagen protein set (Col-SP)
Activate TCA-cycle
‘ – – – – from Thursday to Sunday – – – Synthesize collagens and fix them –
For day=Thu to Sun
Fully Switch ON Prof-gs
Fully Switch ON Col-gs and Col-SP
Fully Activate TCA-cycle
Proceed Mitosis
Activate Elastin (Ca2+B-SP), Ca2+ST-SP and Proceed Fixation
Next day
Next Week
*End
大きいがんがある場合
1. 先ず、囲い込みを行い転移をしないようにします。
2. Pin Point の X-Ray 照射により、癌を無くします。
重粒子線を使うことも可能。
3. この間、転移の抑制を行う事は持続しておきます。
4. 22種類のTumor Markers を正常化させます。 通常正常値の平均値以下まで下げて行きます。
5. 抗がん剤を使用していた場合、癌幹細胞の出現は必至なので、癌幹細胞ターゲッティングを行い消滅させます。
6. いわゆる完治宣言をします。
現在日本の医療も医科学教育も危機的状況になっています。
一般人でも判る事は、救急車から乗り移る40年前から進歩していない乗り心地の悪いストレッチャー
専門家に判る事は、細胞の生命維持装置を動かすサプリメントが実質上の使用禁止になってしまった事
生化学を活性酸素、抗酸化、フリーラジカルで説明するのは、交通事故は赤・黄・青信号を知っていると起こらないと説明するようなもの。
説明になっていないんだよ、全くーーー!!!!
日本から最先端医学を発信しましょうね。
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Thank you.
Dr Hirano