肝臓に転移した乳癌術後の転移の治療に成功!

基本免疫療法、囲い込み療法、血栓塞栓療法を組み込んでいます。

さくら 桜花(仮名)さんのPHです。
H26 両側の乳癌が見つかる。
H26 左全摘リンパ節切除、右部分切除
H28,5 腹部に違和感あり、PET-CT検査で肝臓にφ3cmの腫瘤2個を認めた。
H28.6 ホルモン治療を開始(タモキシフェン)。
H28.6.11 腫瘍マーカー癌検診23種・治療目的にて当院(さくらクリニック博多)受診。
H28.6.11より、当院で組織構築の制御技術を使い、United-GEP ( Gene Expression Programming ) 療法のプログラムスタート。
① 基本免疫療法(BIT)
② 囲い込み療法(ET)
③ 血栓塞栓療法 (anti-VEGF Abを使用) H28.7.2~H29.4.1迄 300mgを3 週毎
④ 静癌剤治療(マイトマイシンC☆ を1週目:2mg, 2週目:2mg, 3週目:0mg)を行った。)
⑤ CSLEXがH29.5.13: 13.0 → H29.6.3: 15.0 → H29.6.24: 20.0 と成っています。
☆腫瘍細胞のDNAと結合し、二重鎖DNAへの架橋形成を介してDNAの複製を阻害し抗腫瘍効果を示すと考えられている。
☆抗癌剤はできるだけ使用しないようにして、特にポイントミューテーションを起こすのと、転移を促進するキナーゼ関係は出来るだけ使用しないようにして選んでいます。 理由: point mutationは、癌細胞を更に癌化し癌細胞膜の表面の抗原性が変わると、免疫細胞群と繊維芽細胞が変異癌を見つけるのに時間を要するからです。

背景の色// 赤: ホスピスレベル末期中期初期~、橙: 早期、黄: 超早期,淡い黄色: 超々早期、青色: 正常
来院時には、腫瘍マーカー癌検診23種を行い、追跡するマーカー4種を特定します。 それから、BIT,ET, Avastin で治療しまし、いわゆる抗癌剤は使用しておりません。 189日目から静癌剤: マイトマイシンC2mg(2,2,0)/weekを追加開始しています。

 来院時、再発乳癌で有名なCSLEX、 乳癌で有名なNCC-ST-439が上がっていましたが、433日目に肝臓の S7 と S5 を切除して、BIT と, ET にて経過が良いです。  ここで重要なことは、BIT, ET, antiVEGFAbを使っている時は、抗癌剤の必要は無かった、と言うことです。 少し上がり始めたら、先ずは丸山ワクチンで、糖鎖を出している癌細胞をアポトーシスに持って行きます。 更に、静癌剤(マイトマイシンC(2mg)を加えて、低下傾向をつづけさせます。
ところが、337日目を過ぎて、421日目までCSLEXが上昇しつづけましたので、433日目に Ope になりました。 その後は BIT, ETを行ってます。 ETには、縫合不全が起こるのを予防する作用も有ります。

初診後378日目のPET-CTの映像です。  まだ消滅しておりません。 S5, S                  Ope前と言うことです。

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