乳癌の組織検査手技で全身に転移: 基本免疫と囲込の治療経過

小さいしこりか触れるようになり、専門医受診、
組織診断を穿刺にて行う事となる。
針内に吸引できなくて、小塊を見失うこととなり、さくらクリニック博多を受診
初診日  乳癌の腫瘍マーカー CSLEX が計算にて
正常値上限の、10.5 倍まで上がっていて、基本免疫と囲い込みの治療を開始した。
勿論、静癌剤は使用しない事とし、完治を目指した。
22日後には、15 倍まで上昇、生検施術後の多発転移である事が判った。

下図は、腫瘍マーカー CSLEX の日数経過で示している。

下図は、腫瘍マ下図は CSLEX の日数経過で示している。

初診日から313日目までは、基本免疫療法と囲い込み療法でCSLEXが下がってきた。 その後基本免疫療法に変更した。

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